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犬の内部寄生虫の種類2
コクシジウム
感染犬が排出した便には虫卵(オーシスト)が混じっているが、排出された直後は未成熟で、感染力はない。外界で2~3日経つと成熟し、感染力を持つ。成熟オーシストは、温度と湿度によっては1年以上生き続ける。これが犬の口に入ると、小腸の中で虫体となって腸の上皮細胞に食い込む。そこで分裂しながら激増し、たくさんの未成熟オーシストを作って便と一緒に体外へ出る。幼犬は下痢の原因となり、血便や貧血を起こすことも。
ジアルジア(ランブル鞭毛虫)
汚染された便や食べ物、水などを口にすると感染し、水分や脂肪分の多い下痢を起こす。汚染物に含まれていた成熟シスト(殻に覆われた状態の原虫)が体内に入ると、小腸内で殻を割り、中から二つの虫体が出てくる。これはむちのようにしなやかな8本の毛と平たい体を持っていて、腸内を自在に泳ぎ回り、粘膜から栄養分を吸う。これらが分裂したりシストを作ったりしながら増殖し、便に混じって体外へ出る。
糞線虫
メスの成虫が寄生する。犬の口や皮膚から体内に入った糞線虫は、腸粘膜の奥深くまで潜り込み、虫卵を産む、さらにそれらが孵化し、幼虫になって便と一緒に外へ出る。最初は食欲不振や下痢が起こる。便は水溶性からしだいに粘液っぽくなり、最後には血液の混じった下痢になり、死に至る場合もある。高温多湿の場所にいる幼犬がかかりやすい。
エキノコックス(多包条虫)
近年、北海道で流行しており、野ネズミから感染することが多い。野ネズミに食べられた虫卵は、体内で幼虫になる。その野ネズミを犬が口にすると、犬の腸内で1~4mmほどの白い成虫に育ち、虫卵を産む。犬は感染してもさほど問題はないが、人が経口感染すると5~10年ぐらいで発症し、腹痛を起こしたり、重度の臓器障害を起こす。
パベシア
パベシア原虫は外部寄生虫のマダニによって媒介される。パベシア原虫に汚染された幼ダニは、犬にとりつくと、多量の唾液を出しながら血を吸う。こうしてパベシア原虫は犬の体内にうつって寄生し、増殖しながら赤血球を破壊していく、犬は元気がなくなり、熱や血尿が出たりする。重度の貧血から死に至る場合もある。
肺虫
メスは1cm前後、オスは4mm前後の線状の寄生虫で、肺に寄生してせきを引き起こし、気管支炎の原因となる。肺虫に感染している犬の便には幼虫が混じっていて、それを他の犬が口にすることで感染が広がる。肺虫に感染すると、便のみならず、痰(たん)にも幼虫が生息する。その痰をなめた感染犬が自家感染し、症状をさらに重くすることもある。
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