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犬の外耳炎の治療法と予防法
犬の外耳炎の主な治療と予防
外耳炎の治療法は、基本的には皮膚炎と同じになります。まずは原因を突き止めて、それを除去することですね。寄生虫だったら、それを駆除する。そして、同時に対症療法を行う。炎症を起こしていれば消炎剤。菌の感染だったら抗生物質を与えることになります。
症状が改善されてきたら、イヤークリーナーを使った耳掃除といった、悪化防止の維持治療を行います。それから先は、飼い主の日ごろのケア次第となります。ひどいアトピー性の外耳炎は別にしても、基本的にはたまった耳垢が炎症を進行させる原因になるわけですから、そもそも耳垢をためないようにすれば、外耳炎は防げます。
シャンプーした後や、水場で遊んだ後は、クリーナーで耳を洗浄して、ガーゼなどで軽く拭き取るようにします。また、それとは別に、定期的な耳掃除も、もちろん必要です。手入れは、毎日はやりすぎとなります。やりすぎは、かえって耳道の皮膚を痛めるからよくありません。多くても、3日に1回もやれば十分です。それに、もし今までさぼっていて、耳垢がたまっていた場合、汚れを全部一気に取ろうとせずに、少しずつやっていくこと。「今日は5割。次はまたその5割…」という感じでちょうどいいと思います。
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犬の耳掃除の仕方
正しい耳掃除の方法
①イヤークリーナーの液を耳の中に注ぎ、耳垢をぶやかす。外側から耳を軽くもんでやってもいい。
②ガーゼや木綿の布などで、汚れを軽く拭き取っていく。この際、ゴシゴシと強くこすってはいけない。
③ヒダにたまった大きな耳垢など、ガーゼで取り切れない分は綿棒で。決してこすらずに、やさしくすくい取ること。
こんな耳掃除はNG!
綿棒を奥まで突っ込んでこすると、水平耳道を傷つけてしまう。それこそ外耳炎の引き金になってしまうから、絶対にしないこと。
耳道に毛が多い子は毛抜きをしてもらおう
耳の中に毛が密集している犬は、中の通気をよくするために、プロのトリマーや医師に毛を抜いてもらうといい。
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犬の皮膚感染症
犬の皮膚感染症は皮膚病のうち夏に多く見られる
皮膚とは、カラダの中と外の境界にある生体膜。外界から身を守りつつ、カラダの形を維持しています。皮膚は、外から刺激を受けた時だけでなく、体内で問題があると、それにも反応します。このようにして、皮膚が病的な状態になることを、皮膚病と呼んでいます。
皮膚病には、外的な要因と、内的な要因があり、内外ともにさまざまな要因があって、しかも複雑に関係し合っていることが多いから、正確な診断を下すのは難しいのです。また通常の病気の場合、まず検査した結果をもとに病気を特定し、診断を下してから、それにあった治療を行うことが大事です。しかし皮膚病の診療は、まず症状を楽にすることが優先されるのです。診断しながら、対症療法を始めます。皮膚病は一過性と持続性に分けることができます。一過性のものは後天的な原因で発症することが多く、放置しても軽快するか、対症療法、例えば炎症を抑えるための抗生剤や抗ヒスタミン剤の投与で治ります。
治ってしまえば、特定の診断名は不要となります。逆に、それでよくなったということで、何らかの菌が悪さしていたということを判断します。これを「治療的評価」と言います。治療結果を診断に使うということになります。対症療法が中心とはいえ、診断は必要です。なぜなら、その後どのぐらいで治るかといった、予後を知る上で大切だからです。それに、アレルギー性皮膚炎などの持続性の可能性も考えなければなりません。その場合、長期にわたる生活管理が必要になり、原因をできるだけ突き止めることが要求されるからです。
獣医師は経験上、診断のためのガイドラインを頭の中に入れています。そして、数ある皮膚病の中で、一番一般的なのが、皮膚感染症のとなります。かゆみ行動、つまりしきりに体をかくようなしぐさあが見られる皮膚病では、皮膚感染症とアレルギー性皮膚炎、この2つが二大グループです。アレルギーは人間の花粉症と同様に春と秋に多く、皮膚感染症は夏に多く見られます。
感染ですので、菌などがわくわけで、細菌やカビ、寄生虫など、その種類はさまざまですが、膿皮症、皮膚糸状菌症、マラセチア皮膚炎、ニキビダニ症などがその代表的なものです。このうち皮膚糸状菌症は、白癬とも言って、要するに人間の水虫と同じもので、一度発症すると、治療が長引くことが多いです。また、例えば風呂場のマットなどを介して人から犬、犬から人へうつるから面倒です。こなったら、犬だけでなく、人間も病院に行って、同時に治療しないといけなくなります。
皮膚糸状菌症は、犬の場合はあまり多くはありません。反対によく見られるのは、ブドウ球菌などの細菌感染によって皮膚に炎症が起きる、膿皮症。普通、カラダについていても問題のない細菌が、内外の要因で増殖して悪さします。軽度のものは自然に治ってしまうけれど、カラダの抵抗力が落ちていたり、適切なケアをしないと、皮膚を化膿させてしまうんですね。膿皮症というのは総称で、炎症が起きる場所や、化膿の深さによって、個別の病名で呼ばれることもあります。この膿皮症などは、先ほど説明した治療的評価によって診断する皮膚病の代表です。治療しながら診断していきます。細菌感染による皮膚炎は、ようすを見ているとどんどん菌が繁殖して悪くなってしまうので、すぐ治療に入ります。抗生剤を投与して、それで治まったら細菌が原因だと断定できます。治まらなかったら、薬が足りないか、または原因が別にあると考えます。
膿皮症の次に多いのは、ニキビダニ症になります。ニキビダニは、もともと毛包に多少はいるものですが、これが以上増殖して炎症の原因になります。異常繁殖の原因は、宿主、つまり犬側の問題で、免疫低下や栄養状態の悪化などによって、毛包のバリア機構に不調が起こると、そこに住んでいるダニが増殖し、毛包より中に侵入してしまうのです。ニキビダニ症にかかったことがある母犬から生まれた子犬の30%は、同じように発症することから、遺伝的な体質が関係しているとされます。生後3ヵ月から11ヵ月ぐらいまでの若い犬に起きる局所的なニキビダニ症は、適切な治療をすればほとんど治りますが、成犬になってから発症した場合は、免疫系の異常と関連しているらしく、なかなか治りません。
最後に、マラセチア皮膚炎ですが、マラセチアというのは、皮膚に常在する、好脂質性の酵母菌の一種です。皮脂を食べ異常繁殖します。独特の脂ぎったニオイがするのが特徴です。このマラセチア皮膚炎は、脂漏性皮膚炎とほぼ同じ病気と言っていいほどです。脂漏性皮膚炎は、要するに皮脂が過剰になって、円滑に抜けてくれないことで起きます。湿性と乾性があって、湿性は皮膚や被毛がべタベ夕し、乾性はやたらにフケが出ます。厳密に言えば、脂漏=マラセチアではないけれど、皮脂が過剰だとマラセチアがわきやすいのです。またマラセチアに対する抗生剤は、脂漏症の犬のかゆみにも効きます。脂性の犬に多く、脂漏性皮膚炎は、レトリーバー種やスパニエル、パグやシーズーなど、ヨーロッパ北部や中国内陸部などの比較的乾燥した地域で生まれた犬に多く見られます。湿度の高い日本では、どうしても脂が過剰になってしまうのです。
このように、皮膚感染症というのは、どれも他の犬からうつるんじゃなくて、もともと持っている菌が、内的要因で異常に増えちゃう場合がほとんどとなります。内的要因には脂漏体質の他、過敏症やアレルギーといった先天的な体質があります。また、もともとそういった体質がなくても、栄養障害や消化器疾患、ホルモン失調などが起きると、脂質の代謝に異常が起き、結果として脂性になったりします。こうした状況下で、体質に合わないシャンプーや強すぎるブラッシングやドライヤー、外部寄生虫といった外的要因が加わると、バランスが崩れ、それま適度に抑えていた菌が増殖するということになります。
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犬の皮膚感染症の主な種類
膿皮症
細菌、特にブドウ球菌が皮膚で増殖することによって起こる皮膚炎のこと。細菌の皮膚への侵入の度合いや広さによって、病名や症状は異なるが、一般的なのは強いかゆみを伴う急性湿性皮膚炎。
皮膚糸状菌症
カビの一種である、皮膚糸状菌の感染によって起こる皮膚炎。感染している動物との接触でうつる。症状がひどくなると、円形に脱毛することがある。人にも感染するので要注意。
マラセチア皮膚炎
酵母菌の一種である、マラセチアが皮膚で増殖することによって起こる皮膚炎。激しいかゆみ、皮脂が大量に出る脂漏症を伴うケースが多い。
ニキビダニ症
アカラスとも言う。皮膚の毛包や脂腺の中に常在しているダニが異常繁殖することによって起きる皮膚炎。遺伝的な要素がかかわっていると考えられている。
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犬の皮膚感染症の治療法と予防法
皮膚感染症の治療は基本的に抗生剤による投薬と薬用シャンプー
皮膚感染症の治療は基本的に抗生剤による投薬と薬用シャンプーです。場所や炎症のようすから、見ただけでどの感染症かわかる場合もありますが、特定することが難しい場合もある。また、膿皮症とマラセチアが同時に起きることもあるため、経過を見ながら薬を試すことになります。
膿皮症の場合は、セファレキシンやニューフィドロンという抗生剤を使用。ニキビダニにはイベルメクチン、ドラメクチン、ミルベマイシンオキシムといった抗生剤を内服か注射。同時に、毛包から脂とダニを洗い流すため、過酸化ベンゾイル、硫黄サリチル酸などが配合された薬用シャンプーを週1回程度使います。
マラセチアの場合は、膿皮症と同様の抗生剤と、余分な皮脂を落とすため、二硫化セレン、酢酸クロルヘキシジンなどが配合されたシャンプーを使います。
抗生剤は、大なり小なり副作用があります。主な副作用は、吐いたり下痢したりといった消化器症状。また、腎臓にも負担をかけます。愛犬の ようすをよく観察して、異常があったら獣医師に相談して下さい。特に、ニキビダニ治療に使う抗生剤は、フィラリア予防薬の50~100倍もの薬用量です。それを定期間継続して与えることになります。しっかりと獣医師の説明を受けることが大切となり、長引きそうな場合は、治療方針の説明を求めるといいですよ。薬には相性があります。例えば成分が同じなのに、粉剤が効かなくて錠剤が効いたということもあるし、メーカーを変えたら効いたということもあります。
すぐに結果が出ないこともあるので、あまり短気を起こさないことです。病院をコロコロ変えると、薬が重なって、重い副作用を起こすこともありますから注意が必要です。
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犬の外耳炎の主な症状
☆耳の汚れがひどい
耳垢に酵母が繁殖していたり、耳道から出血があったりすると、黒く汚れた耳垢が見られるようになる。
☆耳を引っかく
炎症によってかゆみを覚えると、足で耳をひっかいたり、耳を地面にこすりつけたりする。
☆頭をしきりに振る
外耳炎がかなり進行し、かゆみがひどくなってくると、不快感のため、頭をしきりに振るようになる。
☆耳がにおう
耳垢が腐敗し、カビや細菌が繁殖すると、異臭を生じる。そばにいるだけでにおうなら、かなり重症。
☆耳を傾けている
炎症が進み、中耳にまで及ぶと、かゆみが鈍痛に変わり、常に首を傾けた状態になる。危険な状態なので、一刻も早い治療が必要だ。
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犬の乳腺腫瘍
犬の乳腺腫瘍はどんな病気?
乳腺腫瘍は、メス犬の乳にできる良性や悪性の腫瘍転移したり、再発する腫瘍を悪性腫瘍のことです。転移したり、再発する腫瘍を悪性腫瘍、つまりガンと言いますが、乳腺にできる腫瘍のうち、悪性と良性の割合はだいたい半々です。犬には5~7対の乳がありますが、乳腺腫瘍は、どちらかというと後ろのほうに発生することが多いです。
乳腺腫瘍は、中年期の7歳以上になってからよく見られるようになります。また、乳腺はオスにもありますが、オスの乳腺腫瘍はほとんどありません。そのため、女性ホルモンが影響していると考えられています。特に、卵巣の機能低下が大きく関係していると言われていますが、どのように関係しているかは、まだ解明されていません。
最初は、仁丹よりも小さいしこりなんですが、次第に大きくなり、放っておくとソフトボール大になってしまうこともあります。乳腺腫瘍に限らず、腫瘍というものは、ある程度の大きさになるまでには時間がかかりますが、それを超えると一気に大きくなっていきます。また、乳腺腫瘍は、悪性だった場合、肺や卵巣などに転移しやすいので、早期発見。早期治療が大切です。
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犬の乳腺腫瘍の治療法と予防法
治療は、手術による腫瘍の摘出が最良の方法です。腫瘍の場所や大きさ、良性か悪性かで切除範囲は変わります。小さな良性腫瘍なら、その乳腺だけ取ればいいのですが、悪性の場合は、ワキの下や内もものつけ根にあるリンパ節ごと切除します。手術に当たってば、いろいろと高度な検査を行うため、専門医を紹介される場合もあります。
乳腺腫瘍は女性ホルモンが影響していますが、その証拠に不妊手術している犬は、発症のリスクが少なくなります。不妊手術の有無にかかわらず、メス犬が乳腺腫瘍になる確率は7~9%なのですが、初発情前、つまり生後6ヵ月ごろまでに不妊手術を受けた場合、発生率は1%以下になります。初発情後2回目の発情の前に手術した場合は、4%以下です。そして、3回目の発情以降だと、不妊手術しなかった犬とあまり変わらなくなってしまいます。不妊手術は初発情前にしたほうがいいと言われるのは、この乳腺腫瘍の発生率が根拠になっています。
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犬の脂漏性皮膚炎
通常は3週間ほどかけて行われる皮膚の角質化が、早いサイクルになって異常増殖が起こり、フケの多い乾燥した皮膚や、脂でべ夕べ夕した皮膚になるのが脂漏症。そこに、皮脂腺にいるマラセチアなどの酵母(カビ)が増殖し、皮膚感染症を引き起こすと脂漏性皮膚炎に。
脂漏症となる原因はさまざまで、感染、炎症、栄養障害、ホルモン異常などがあり、遺伝的な体質もかかわっているとされる。乾燥タイプ(フケ症)の脂漏症が多い犬種としては、ジャーマン・シェパード、アイリッシュ・セター、ドーペルマンが知られる。また、脂症タイプが多い犬種には、コッカー・スパニエル、ラブラドール・レトリーバー、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア、秋田などが挙げられる。
症状は、皮脂腺が発達し、皮脂の分泌の多い部分、つまり胸や背中の中央部、ワキの下、陰部などを中心に発症する。皮膚炎を起こすと、皮膚が赤くなり、さらにフケや脂が増す。またしきりにカラダをかゆかり、独特の脂っぽい二オイがするようになります。
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アロペシアX
成長ホルモン反応性皮膚症、偽クッシング症候群などとも呼ばれる。脳下垂体などから分泌される成長ホルモンが欠乏することがきっかけで、さまざまなホルモンのバランスが崩れ、皮膚障害を起こすと考えられている。
発症すると、頭部と四肢を除くすべての部分に、左右対称性の脱毛が起こる。皮膚にはフケや、皮膚が黒ずむ色素沈着が見られることもある。脱毛部分は完全に無毛になる。ただし、見た目だけの問題で、健康状態には影響がない。
先天性の場合、2~5歳までの犬に発症し、ポメラニアンをはじめ、トイ・プードルやミニチュア・プードル、チャウチャウ、キースホンド、サモエドなどのオス犬に比較的多い。また、高齢になってから発症するケースもある。
確定診断するためには、血液検査やホルモン検査を行う。また治療にはメラトニンやトリロスタンなどのホルモン剤の投与の他、サプリメントを与える。ただし、コストがかかる他、健康なカラダヘの投与となるので、副作用などのリスクに十分注意が必要だ。
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